法定最低賃金は、法的拘束力をもって金額を定め、経営者は、その金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとする制度です。これに違反した場合、経営者には刑事罰が科せられます。給料安いな・・・と思ったら、石川労働局や労働基準監督署に相談するか、労働組合を結成して賃金を引き上げていきましょう!
仕事の経験のない人の初任給より安い時給だとしたら、おかしくありませんか? 連合は、法定最低賃金の引き上げだけでなく、パート労働者と正社員の「均等待遇」を求め、少なくとも高卒初任給を上回る時給にするよう取り組みを進めていきます。
●厚生労働省のガイドラインでは、パートタイム労働者とフルタイム労働者の処遇について「現在の仕事、責任が同じであれば、処遇の水準の均衡に配慮すること」とされています。

たとえ10分でも働いた時間に応じた賃金が支払われなければなりません。
残業時間の1日単位の切り捨ては許されません。(1ヵ月の残業時間を合計し端数が出た時、30分未満を切り捨て、30分以上を切り上げる場合のみ認められています。)

勤続6ヵ月以上、8割以上出勤したら、年間最低10日の有給休暇をとることができます。
パートの人でも勤務日数に応じてとることができます。

◆解雇には正当で合理的な理由が必要です。
◆解雇には30日以上前の予告が必要です

労働保険(労災保険・雇用保険)、社会保険(健康保険・厚生年金)は原則として働くすべての人の加入が義務づけられています。
パートの方の場合の加入基準は
雇用保険は労働時間が週20時間以上で、1年以上の雇用の見込みがあること。 社会保険は1日の労働時間、1カ月の労働日数が、その職場の通常の労働者のおおむね4分の3以上あること。



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